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ゴルフとはどんなスポーツ?
ルールと1ラウンドの流れ

読了目安 4分 · Golf Picks

「そもそもゴルフって何をするの?」——この記事は、そのゼロ地点から始めます。ルールの核心はとてもシンプル。これを読めば、ゴルフ中継や仲間の会話がぐっと分かるようになります。

ゴルフは「少ない打数」を競うスポーツ

ゴルフは、クラブでボールを打って、地面にあいた穴(カップ)に入れるスポーツです。速く走る必要も、遠くへ飛ばす必要もありません。カップに入れるまでに打った回数が少ない人ほど上手い。競うのはそこだけです。

Repeat

クラブで打つ

止まっている所から、次の一打を打ちます。

転がる/飛ぶ

ボールが進んで、また止まります。

また打つ

止まった所から、これを繰り返す。

Goal

穴に入る

カップに入ったら、その1ホール終了。

走らないし、相手とぶつからない。自分のペースで進む、おだやかなスポーツです。だからこそ、年齢や体力に関係なく何十年も続けられます。

コースには「ホール」が18個。ぜんぶ回って「1ラウンド」

スタート地点からカップまでの一区画を「ホール」と呼びます。コースは1番から18番までの18ホールでできていて、これを全部回るのが「1ラウンド」。そして日本では、前半9ホールを終えたところで昼食休憩をはさむのが一般的です。始める前だと、この休憩の存在はなかなか知らないものです。

Time

プレー時間

18ホールで約4〜5時間。昼食を足すと5〜6時間。朝から夕方までの1日がかりです。

Move

移動

コースは広大。カートに乗って(または歩いて)次のホールへ進みます。

Team

人数

ふつう2〜4人の「組」で回ります。順番に打っていきます。

前半9ホールを「アウト(OUT)」、後半9ホールを「イン(IN)」と呼びます。休憩中はレストランで昼食をとり、体を休めてから後半へ向かいます。

アウトとイン、どっちから始まる? 基本は1番ホール(アウト)からスタートします。ただし予約の時間帯や混雑によっては、10番ホール(イン)から始まることも(「インスタート」)。どちらでも18ホール回るのは同じなので、当日の指示に従えば大丈夫です。

この記事のまとめ

少ない打数でカップに入れた人が勝ち。 コースは18ホール、ぜんぶ回って1ラウンド。 日本では途中に昼食休憩があり、1日がかりの遊び。——まずはこの3つだけ覚えれば十分です。