ゴルフは「1ホール」の積み重ねでできています。1ホールは、スタート地点から打ち始めて、最後にグリーンの穴へ入れるまで。下がその1ホールを上から見た図です。コースで使う言葉も、ここで一緒に拾っておきましょう。
① ティーグラウンド各ホールのスタート地点。第1打(ティーショット)を打ちます。
フェアウェイ芝が短く刈られた道。ここに運べると次が打ちやすい。
ラフフェアウェイの外側。草が深く、打ちにくい難所。
バンカー砂地の窪み。入れると脱出のひと手間がかかる。
② グリーン芝が超短い仕上げの区域。ここで転がして狙う。
カップグリーン上の穴。ここに入れて、その1ホールが終了。
1ホールは、この3〜4手で進む
Step 1
ティーショット
スタート地点から遠くへ第1打。グリーンの方向へ運ぶ。
Step 2
運ぶ
止まった所から2打目・3打目。少しずつグリーンへ。
Step 3
グリーンに乗せる
グリーンまで届かせる。ここから転がして寄せる。
Step 4
パットで入れる
グリーン上でパターを使い、カップへ。入ったら完了。
「ヤード(yd)」って? コースの距離は「ヤード」で表します。1ヤード ≒ 0.9m(ほぼ大人の1歩)。たとえばパー4のホールは約350ヤード(≒320m)くらい。ゴルフの数字はぜんぶヤードだと思えばOK。100ヤードは約90mです。
コースの障害物(ハザード)を知る
そもそも「罰打」ってなに? 池に入れたりコースの外に出したりすると、その"やり直し"のぶんだけ打数が足される仕組みです。実際に打っていなくてもスコアに加算されます。たとえば「1打罰」なら、スコアが1打ぶん増える=それだけ不利になる、ということ。下のタグは、ミスしたときのペナルティの重さだと思ってください。
1打罰
池(ペナルティエリア)
池や川など。入れると1打罰を足して、決められた所から打ち直します。黄色や赤の杭で示されます。
罰なし
バンカー(砂)
砂地のくぼみ。罰打はありませんが脱出が難しい難所。打つ前に砂へクラブを触れない、などの決まりもあります。
実質2打ロス
OB(コースの外)
コースの中と外は、境界に立てられた白い杭を目印に区切られています。その白い杭より外側に打ち出してしまうのがOB。出すと1打罰+打ち直しで、実質2打のロスに。いちばん避けたい失敗です。