コースへ行く準備

練習の順番。
飛距離より先にやることがある

読了目安 5分 · Golf Picks

まずは練習場(打ちっぱなし)で、ボールに当てる感覚をつかむところから。ただ「ドライバーで遠くへ」より先に、やる順番があります。下の項目は、100を切るためにスコアへの影響が大きい順に並べました。スコアを縮めたいなら、上から順に手をつけるのが結局いちばん早いです。

最優先

パター最優先

グリーンの上で、ボールを転がしてカップに入れる打ち方。ここが上手いとスコアが一気に縮みます。1ラウンドの打数のうち約4割がパットとも言われます。

効果大

アプローチ効果大

グリーン手前(だいたい30〜50ヤード以内)から、カップの近くへ「寄せる」短いショット。ここが寄ると、次のパット1回で入れられます(=寄せワン)。

その次

方向性まず曲げない

狙った方向へ、左右にブレずにまっすぐ打てること。飛距離より大事。まっすぐ飛べば林や池を避けられ、大叩きが激減します。

最後

飛距離最後でいい

ボールを遠くへ飛ばす力。憧れますが、曲がると逆効果。初心者はいちばん最後に伸ばせばOKです。

スコアの約6割はグリーン周り(パター+アプローチ)で決まります。飛距離は最後で大丈夫。

どのクラブを、いつ使う?(飛距離の目安つき)

クラブは「距離」と「場面」で持ち替えます。番号が小さいほど遠くへ飛び、大きいほど近く・高く上がります。下はアマチュアの平均的な目安(ヤード)。初心者は少し短めが普通で、個人差も大きいので参考程度に。

クラブいつ使う男性の目安女性の目安
ドライバー(1W)ティーからの第1打。とにかく遠くへ200〜230y140〜180y
フェアウェイウッド(3W・5W)地面から遠くへ運びたい時170〜210y130〜160y
ユーティリティ(UT)中距離を楽に。ロングアイアンの代わり160〜190y120〜150y
アイアン(5〜7番)グリーンを狙う中距離のショット130〜170y90〜130y
アイアン(8〜9番)少し短い距離を正確に110〜130y75〜105y
ピッチングウェッジ(PW)グリーン手前〜近めの距離90〜110y60〜80y
サンドウェッジ(SW)バンカー脱出・グリーン周りの寄せ40〜80y30〜60y
パター(PT)グリーン上で転がしてカップへ距離は自在距離は自在
全部使いこなす必要はありません。 最初は「ドライバー・7番アイアン・PW・SW・パター」の5本くらいでも18ホール回れます。慣れてきたら少しずつ増やしましょう。

クラブがまだの方へ

最初は中古のセットで十分。予算別の選び方をまとめています。