何を買えばいい?いくらかかる?初めてだと分からないことだらけ。このページで、道具のそろえ方から最初の不安まで、まとめて解決します。
初めての一式は、必要なクラブがまとまった「セット」が手軽でおすすめ。利き手・性別を選んで、価格順に並べ替えながら探せます。
価格・在庫は変動します。最新情報は各商品ページでご確認ください。
ゴルフクラブは、いくつかの部品の組み合わせです。それぞれが振りやすさや球の飛び方に関わります。まずはこの4つだけ知っておけば十分です。
手で握る部分。太さや素材で握り心地が変わります。
棒の部分。硬さ・重さ・長さで振りやすさが変わります。
ボールを打つ部分。大きさや重心でやさしさや飛び方が変わります。
ヘッドの中でボールが当たる面。角度(ロフト)で球の上がりやすさが決まります。
特に大事なのがヘッドとシャフト。この2つは別々に選んで組み合わせることができ、その組み合わせは無数にあります。だから「自分にぴったりの1本」は奥が深いのですが、初めのうちは気にしなくて大丈夫。詳しくはこのページの最後で。
セットに入っているクラブは、同じ構造でも形が違い、それぞれ役割があります。難しく考えず「こういう時に使う」だけ知っておけば十分です。
一番飛ぶクラブ。各ホールの最初の一打で、できるだけ遠くへ飛ばすために使います。
距離を打ち分ける主力。番手(数字)が小さいほど遠く、大きいほど近くを狙えます。一番よく使います。
グリーン周りの短い距離や、バンカー(砂場)から脱出するときに使う、高く上げるためのクラブ。
グリーンの上で、ボールを転がしてカップに入れる仕上げの一本。最後は必ずこれを使います。
クラブだけでは始められません。とはいえ高価な物は不要。まずは「必須」だけあれば練習場デビューできます。
初めての人が気になりやすいことを集めました。気になる質問をタップすると答えが開きます。
多くの中古ショップは状態をチェックして「ランク」を付けて販売しています。状態が気になる人は、ランクが高めの物や写真が多い商品を選べば安心です。新品同様の美品もたくさんあります。初心者のうちはクラブをぶつけたり傷つけたりしがちなので、むしろ中古から始めるのは理にかなっています。
クラブは右利き用・左利き用で形が反対なので、間違えると使えません。日本では右利き用が圧倒的に多く、左利きの方は「レフティ」用を選ぶ必要があります。このページの利き手選択で、間違えないように絞り込めます。なお、左利きでも右利き用で打つ人もいるので、迷ったら一度試打できる場所で確認すると確実です。
おすすめはまず練習場(打ちっぱなし)で何度か打ってからです。ボールに当たるようになってから、ショートコースという短いコースで慣れ、それから本格的なコースへ、という流れが安心。最初は経験者と一緒に行くと、マナーやルールも教えてもらえて心強いです。
中古のクラブセットなら2〜3万円台から始められます。これにボール・グローブ・ティーなどの小物を足しても、+3,000〜5,000円ほど。練習場は1回1,000〜2,000円程度。つまり最初は3〜4万円ほどあれば、ひと通りそろえてデビューできます。上達してから、自分に合うクラブに買い替えていくのが賢い始め方です。
最初は7番アイアンあたりの真ん中の番手から始めるのが定番です。扱いやすく、スイングの基本が身につきます。いきなりドライバー(一番飛ぶけど難しい)から入ると挫折しやすいので、アイアンで「当てる感覚」をつかんでから他のクラブに広げていきましょう。
ゴルフクラブは、ボールを打つヘッドと、棒の部分のシャフトの組み合わせでできています。この2つには重さ・硬さ・長さ・角度などの違いが無数にあり、組み合わせは事実上きりがありません。
そして、どの組み合わせが本当に自分に合うかは、自分のスイングが固まって初めて分かるもの。始めたばかりの段階では、振り方が毎回変わるので「合う・合わない」を判断する土台がまだありません。
だから初心者はまず、無理なく始められるクラブで十分です。練習を重ねてスイングができあがってくると、自然と「こういう球を打ちたい」と感じるようになります。そのときに、自分に合う1本を選べばいいのです。